オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

脱料理初心者を目指し淡々と記録

酒のつまみにモヤシのニンニク炒め「モヤシのアーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」

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酒のつまみ(しかもワイン)にパンチがあるものをとのリクエストでモヤシをペペロンチーノ風に炒めてみた。
要するにもやしのニンニク炒めなのだけど。

アーリオ・オリオ・ペペロンチーノと名乗ることで、洋風メニューの副菜っぽくなる。

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コリコリした軟骨の食感がいい。トッピングは青唐辛子ともやしの本場スタイル「鶏軟骨のフォー」

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鶏の軟骨が余っていたのでフォーに入れてみた。

米粉から作られるフォーはベトナムの定番料理である。
鶏肉の入ったフォーガーや牛肉入りのフォーボーなどが定番。
生のモヤシとパクチー、青唐辛子などのトッピングが別皿に盛られて供されることが多い。

本場ベトナムには一度しか行ったことがないが、アメリカではベトナム人がやっているフォー屋さんには良く行った。
一度食べるとハマってしまう麺料理である。

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うまい、安い、簡単。もやしとニラのニンニク炒め「もやにらペペロン」

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モヤシとニラをニンニクと唐辛子を加えてオリーブ油で炒め、塩胡椒で味付け。
アーリオ(ニンニク)・オリオ(オリーブオイル)・ペペロンチーノ(唐辛子)である。
普通に言えば、モヤシ炒めであるが呼び方を変えるだけでちょっとした料理っぽくなる。

うちの近所だと最安でモヤシ17円、ニラ55円なので家計にも優しいメニューだ。
コストの割にボリュームがあるのでツマミでもおかずにしても満足感がある。
ニラを入れずモヤシだけでも美味しかったりする。

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白米でもビールでもガッツリと「豚もつ塩炒め」

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豚もつは下処理が面倒なものの、安く大量に手に入れることができる部位。
煮込みにしたり鍋にしたりと大量消費にも向いており、使い勝手がよい。

今回はそんな豚もつを炒め物にしてみた。
300gほど入って280円ぐらいで売られていたものだ。

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とり胸肉を使った東南アジア風スパイス焼きそば「鶏炒麺」

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炒麺と書いて「チャオメン」、「チョウメン」なんて読む。
いわゆる焼きそばである。

中華系だとオイスターソースとか鶏ガラスープ系の味付けが多く、インド、ネパール系だとスパイス寄りな味付けが多い。

ソースや塩焼きそばもいいけど、スパイスで味付けする焼きそばもハマるとやみつきになる。

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鯖の水煮缶を使った「カレー風味さばもやしニラ炒め」

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珍しい?鯖缶を使った炒め物。
中々ボリュームがある一品。

鯖缶ダイエットなんてのがあるらしいが、何かを食べて痩せるという信仰はいい加減無くなって欲しいものだ。
常備している食材が取り上げられたりすると、手に入れる事ができず迷惑である。

今回の参考レシピ

魚料理と簡単レシピ - カレー風味さばもやし炒め 

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