酒のつまみにモヤシのニンニク炒め「モヤシのアーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」
酒のつまみ(しかもワイン)にパンチがあるものをとのリクエストでモヤシをペペロンチーノ風に炒めてみた。
要するにもやしのニンニク炒めなのだけど。
アーリオ・オリオ・ペペロンチーノと名乗ることで、洋風メニューの副菜っぽくなる。
続きを読むうまい、安い、簡単。もやしとニラのニンニク炒め「もやにらペペロン」
モヤシとニラをニンニクと唐辛子を加えてオリーブ油で炒め、塩胡椒で味付け。
アーリオ(ニンニク)・オリオ(オリーブオイル)・ペペロンチーノ(唐辛子)である。
普通に言えば、モヤシ炒めであるが呼び方を変えるだけでちょっとした料理っぽくなる。
うちの近所だと最安でモヤシ17円、ニラ55円なので家計にも優しいメニューだ。
コストの割にボリュームがあるのでツマミでもおかずにしても満足感がある。
ニラを入れずモヤシだけでも美味しかったりする。
白米でもビールでもガッツリと「豚もつ塩炒め」
豚もつは下処理が面倒なものの、安く大量に手に入れることができる部位。
煮込みにしたり鍋にしたりと大量消費にも向いており、使い勝手がよい。
今回はそんな豚もつを炒め物にしてみた。
300gほど入って280円ぐらいで売られていたものだ。
鯖の水煮缶を使った「カレー風味さばもやしニラ炒め」
珍しい?鯖缶を使った炒め物。
中々ボリュームがある一品。
鯖缶ダイエットなんてのがあるらしいが、何かを食べて痩せるという信仰はいい加減無くなって欲しいものだ。
常備している食材が取り上げられたりすると、手に入れる事ができず迷惑である。